プラッセ大和付近の虹
太陽の光が空気中の水滴によって屈折、反射されるときに、水滴がプリズムの役割をするため、光が分解されて複数色(日本では七色とされる)の帯に見える。雨上がり、水しぶきをあげる滝、太陽を背にしてホースで水まきをした時などに良く見ることができる。(ウィキペディアより)
⇒確かに、狐の嫁入り!お天気雨状態でした。
が、子供たちより大はしゃぎで写真を撮る私でした(^^;)
この付近には、甲女川の河童(ガラッパ)岩楯様があり、水天宮が祀られているんですよ!!
(情報)New!パンフレットに、「ミステリースポット」として登場します♪
まるでガラッパ達が
端から端まで楽しそうにレインボーヴィレッジを渡っていそうでした(^^)♪
0 件のコメント:
コメントを投稿