実際のところ、農家民泊の「良さ」とは何か?
いまいち分からなかった私は
2月に長崎県5島列島の「小値賀」、
3月には「南さつま」へ、農家民泊の先進地として
どれを切って良いのか!? みかんの木の剪定(南さつま) |
視察に行ってきました。
やっぱり、百聞一見にしかず ですね!(^^)!
実際に行って、見て、聞いて、感じて、体験して・・・
分かった事。
分かった事。
ゴマ豆腐づくり! 心配そうに見つめる「お父さん」(小値賀) |
「民泊」って、家族でもない、親戚でもない、旅館でもない
やってもらって当たり前、受け入れてもらって当たり前、
でない、いうならば「他人」だからこそ、感じる
ある意味、甘えのない部分での
人と人とのふれ合い、人のぬくもり。
そんな事を感じ、考えさせられた「民泊体験」でした。では、いったいどこで「それ」を感じたのか!?
それは ・・・是非!各報告書をご覧ください(^^)/♪
小値賀報告書.docx 南さつま農泊研修.docx
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