2011年5月17日火曜日

先進地視察♪

実際のところ、農家民泊の「良さ」とは何か?

いまいち分からなかった私は

2月に長崎県5島列島の「小値賀」、

3月には「南さつま」へ、農家民泊の先進地として


どれを切って良いのか!?
みかんの木の剪定(南さつま)

視察に行ってきました。

やっぱり、百聞一見にしかず ですね!(^^)!


実際に行って、見て、聞いて、感じて、体験して・・・

分かった事。


ゴマ豆腐づくり!
心配そうに見つめる「お父さん」(小値賀)

「民泊」って、家族でもない、親戚でもない、旅館でもない 

やってもらって当たり前、受け入れてもらって当たり前、


でない、いうならば「他人」だからこそ、感じる

ある意味、甘えのない部分での

人と人とのふれ合い、人のぬくもり。

そんな事を感じ、考えさせられた「民泊体験」でした。

かと言って、実際にしたことは「ゴマ豆腐つくり」と「みかんの木の剪定」。

では、いったいどこで「それ」を感じたのか!?

それは ・・・是非!各報告書をご覧ください(^^)/♪

小値賀報告書.docx     南さつま農泊研修.docx

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