先日、北部観光(ミステリースポット)の現地視察をかねて、説明板設置場所確認の為
現和(げんな)校区榎本さん・吉元さんと安城校区の校区長さん、集落長さんとお会いしました!!
現和校区の榎本さんとは、3月に実施された南さつま民泊研修に1泊で参加し、
農泊の醍醐味を身をもって感じ体験してきた事もあり(現和は校区長さんも参加されました(^^))
お話がはずみました!!
今回は説明板のデザインをして下さる地域おこし協力隊の新畑さん(「なかわり生姜山農園」プロジェクト))も同行して頂き
より具体的なものとなりました♪
神社前で説明を受ける |
現和校区には風本(カザモト)神社がある。志那津比古神、志那津比売神の夫婦の神様で、風の神様。
こちらの神社では毎年10月第5土曜日に秋季大祭として郷土芸能を奉納し、大きなお祭りが催される。
月夜の晩に女の子が遊ぶという境内 「神様」に見えるとは、 ちょっと幻想的じゃないですか(^^)/ |
こちらが、今回はミステリースポットとして取り上げられたのは!
昔、境内で遊ぶ女の子の姿を見かけたり、泣き声を聞いたという人がおり、
また、子宝「女の子」が欲しい時にお参りすると願いが叶うという。
パワースポットとしても良さそうです(^^)/